女性も安心教習指導員が解説 ペーパードライバー出張講習 ファーストヨコハマ 横浜市港南区 体験レポート 2

体験レポート ペーパードライバー講習 横浜市港南区 2

今回ご紹介させていただきますお客様は、港南区にお住まいの40代女性の方です。

当ファーストドライビングスクールはペーパードライバー講習で有名ですが、お客様がペーパードライバーでなければならないというわけではありません。

今回のお客様は最近お引越しをされたのですが、ご自宅の車庫が縦列駐車用のもので、お引越し後に試しに一度だけお車を運転されまして、ご自宅へ戻ってこられたときになかなか上手く駐車できませんでした。
そこでご主人を助手席に乗せて、自宅車庫の停め方を教えてもらおうと挑戦してみましたところ、これがいけなかったとおっしゃっておりました

運転される方というのは、ある程度運転できるようになってまいりますと、ご自分の運転技量で相手を図ることがあります。
「相手はここまで運転できるはずだ」
という、よく考えればひとそれぞれ何もかもが違うということに、運転をし始めるとついついお忘れになられる方というのはいらっしゃいます。あおり運転というのも、その例なのかもしれません。
自分が出来る技量を相手に求めてしまうというのは、関係性が近しい人にも起こってしまうことがあります。その、よく耳にする例が「ご夫婦間やお友だちに運転を教えてもらう」ということです。

普段、あんなに優しかった夫が、助手席で「そこは違う」「そっちじゃない」「何回言えばわかるんだ」「運転しないほうがいいんじゃない」など、この仕事をしておりますと、そのようなお話をよくよく聞きます。

我々ファーストドライビングスクールのインストラクターは、指定自動車教習所勤務経験や運転技術中央研修所にて研鑽を積むなどしたプロの経歴を持つ其々が、お客様の「困った」を解決いたします。感情論ではなく、論理的に、順序立てて、怒ることなくお客様をお助けいたします。

案の定ご主人に怒られ、しかも駐車できない。どうしよう、ということで、当ファーストドライビングスクールへご相談いただきました。

ですので、今回のお客様はペーパードライバー歴はありません。「自宅の縦列駐車が出来なくて困った」というお方で、3時限コースをご選択、お車はご自宅のSUV車をご使用です

ペーパードライバー講習 3時限コース

まずは講習車にてお客様のご自宅へお伺いいたします。

ご自宅への道は横浜市港南区のなかでも狭く、幅が車一台分より少し広いくらいです。一方通行ではないため、対向車とのすれ違いはどちらかが駐車場の入り口や交差点の途中に入って相手がすれ違い終わるまで待たなければなりません。このロケーションでの駐車というのは、車の往来がプレッシャーに感じてしまう方もいらっしゃるだろうなと、お客様宅近くのコインパーキングに講習車を停めます。

今回はお客様のお車で講習を行いますが、当ファーストドライビングスクールの講習車やカーシェアリングの車での講習ももちろん大丈夫でございます。

ペーパドライバー講習 事前準備

補助ブレーキなどの講習道具を持ってご自宅へお伺いいたします。

お客様の免許証を拝見いたしまして、ご本人様確認と免許の期限、眼鏡条件、免許の種類を確認いたしまして、続いて任意保険の確認もいたします。もし万が一のことを考慮いたしまして、運転者の条件の範囲にお客様が含まれていることを確認させていただきました後、お客様のSUV車に補助ブレーキを設置いたします。ご利用規約をご一読いただきまして、講習開始です。

縦列駐車の方法

まず、現状までのお客様のお話と、ご自宅の駐車方法につきましてお伺いいたします。なかなかつらい思いをされたことをお聞きいたしまして、駐車の方法もわからないとのことでしたので、ベーシックな縦列駐車についてメモを使用しながらご説明させていただきます。

縦列駐車の基本をごく端的に説明いたしますと、まっすぐバック、左にハンドルを全部回して左へ、まっすぐバック、右にハンドルを全部回して右へ、という方法です。

まっすぐバックしながら駐車スペースの前壁に自車の後ろボディを合わせまして、止まった状態で左へハンドルを全部回し、駐車スペースの左後方角に自車の右ボディを合わせて止めます。ハンドルをまっすぐに戻して、駐車スペースの前壁に自車の左前ボディを合わせまして、止まった状態でハンドルを右へ全部まわして駐車が完了です。

この方法を、駐車スペースとお客様とを比較しながら調節していき、ゆくゆくは「ああ、ここがこういうふうに見えれば良いのか」「ここにこれが来たらこうすればいいのね」というような「ご自分の目印」が発見できますればほぼ出来たも同然です。

ですので、これはお客様の問題というよりは、“教える側の技量”が求められる事柄なのです。

ペーパドライバー講習 「駐車はむずかしい」という名のブロックを崩していく

上記よりも噛み砕きました説明をシンプルにさせていただきました後、お客様とご一緒に挑戦していきます。
クルマを動かす前に、私がお車の先端に行きまして、左前や右前、左後方や右後方のボディ先端が、ご自身で思われていたぐらいの長さか、ということも確認していただきます。そうすることで、不要なこわさを一旦取り除きます。

駐車が始まりますと、さすが引っ越される前から運転されていらっしゃるだけありまして、壁面との間隔やタイミングについてのご質問をされながら、ひとつひとつ丁寧に運転されていきます。ご自宅前の車道に往来の車が来ないかを注意しつつ縦列駐車していきますと、これが一発で成功されました。講習開始から15分のことです。

お客様は「サイドミラーがこの壁のこの部分に来ればいいのですね」と、ご自宅へ引き返されてマスキングテープを取りに行かれました。これで一見落着です、、、とはなりません。実はここからがスタートなのです。

うまく一発で成功したのになぜここからがスタートなのかと申しますと、私が引き上げましたあと、お客様がいつでも駐車を成功させなければならないため、お客様の中で「ここはこれ」「ここはここ」というような「お客様のルール」を一から全部作成する必要があります。ですから、できたという事柄は、青写真ができたということにほかなりません。一からお客様とともに頑張ってまいります。

まずは、これがお客様のマグレではないことを示すためにもう2・3度同じ方法を繰り返します。繰り返し成功するためお客様の方も次第に「これは行ける」と思われたのでしょう、

「左に全部ハンドルを回したあとのバックは、ここだとあそこに置いてある箱が見えたらぐらいなんでしょうか」
ということから始まり、
「最後に右にハンドルを全部回すタイミングは、私から見てますと、この車のここから前壁の角が見えるくらいです」
などとお客様独自の場所の目星をつけていただけました。それらを総合してヒント無しで行っていきますとぴったり入ることができました。お客様と、おひとりだけで駐車できたことをとりあえず喜びます。

なぜとりあえずなのかと申しますと、お客様の駐車スペースは、SUVにて外出したあとで戻ってまいりますと、駐車スペースとは逆方向から戻ることになります。ですので、一度どこかでUターンなり切り返しをしなければならないということになります。
が、新しいお住いにいらっしゃってからこのUターンなり切り返しを行っていないため、今回でおよその場所と方法の見当をつけてしまおうということになりました。

ですからここからは、「帰ってきてから向きを駐車場に合わせる」ための場所探しと、駐車方法の研鑽です。

スイッチターンの嵐

一度ご自宅の駐車場から発進しましてすぐの角を右へ曲がり、ぐるりと回っていきまして「帰ってきた」という想定から始めます。

一度自宅前を通り過ぎまして、その奥すぐの小さな交差点を、あるときは左に曲がってからバックで向きを変え、またあるときはそのまま直進したあとすぐに右バックをしてご自宅方向へ車を向かせ、さらにあるときは小さい交差点を左折したあとで右にバックしてご自宅方向に対して直進方向へと向きを変える、というスイッチターンを何度も行いまして、お客様が今後も出来そうな方法を探します。

見つけましたらその方法内で、「ここはもう少し右に寄っておきますと、あとで左折する際の電柱よけが楽になります」など細かく詰めていきます。

その間も駐車の練習は続きまして、精度を上げていきます。

スイッチターンの方法と駐車方法が決まりましたら、その方法をひたすら行い、目と手で癖がつくように繰り返します。その間、郵便局のバイクや工事関係のハイエースに下校途中の自転車などを待ちましたり見送りながらの作業でした。このころにはもう、常に冷静に物事を進めていかれました。
もうほとんどお客様お一人で行えるようになりましたら、メモにやり方をまとめていただきまして、インプットアウトプットを文字からも行い、記憶固めを行います。こうしておきましたら、私が去りましてからもおひとりで思い出すことができるでしょう。ここまで来ますと、お客様も当初の迷いはなくなられ、ご自身の記憶と目的の場所に向かって手を動かすことができました。

ずっと繰り返しまして気がつけば講習の終了のお時間、お互いにお疲れ様でしたと労い合いながらお支払いとアンケートを済ませました。

ふとお客様が、

「私、教習所に通っているときも縦列駐車は出来たことがなくて、駐車の試験が縦列駐車だったら受かってなかったです。免許を取ってからも縦列は避けていたんです。だから、ありがとうございます」

とおっしゃられました。それが今では、そのような素振りなどみじんも感じられないほどの駐車の腕前に成長されましたこと、大変うれしく思います。
この度は誠にありがとうございました。またなにかお困りのことがありましたら、何なりとご相談くださいませ。喜んでお手伝いさせていただきます。

港南区の体験レポートはここにもあります

横浜市港南区 女性も安心出張ペーパードライバー講習 ファースト横浜 1

お問い合わせ お申し込み方法

下記↓電話番号LINEバナーをタップ、クリックお願い致します

ファーストドライビングスクール ロゴ

ファーストペーパードライバースクールの
お問い合わせ先はこちら↓
東京・横浜:03-6822-2702
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
関西:06-6907-3020
〒570-0032 大阪府守口市菊水通2丁目4-16守口一号館 3F

問合せ line

女性シニアも安心ペーパードライバー出張教習 東京・神奈川・千葉・埼玉
ファーストペーパードライバースクール

女性シニアも安心ペーパードライバー出張教習 大阪・京都・奈良
ファーストペーパードライバースクール

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!