2024,5,5 9時
『体験レポート』ペーパードライバー講習、横浜市西区の場合3
ペーパードライバー講習にはいろいろな理由で受講される方々に出会います。
お子様の送迎のため、近所へ買い物に、引っ越し先で運転が必要、仕事で運転が必要、、、
その中でも今回は、横浜市内や藤沢市に横須賀市内を仕事でくまなく運転できるようにならなければならないという理由からお申し込みされた方です。
神奈川県の代表どころをくまなく、ですから市街地や幹線道路はもちろん、海道山道や観光地、狭くて急坂で入り組んでいる横浜市内の住宅地まど枚挙に暇のない種類の道路を運転されるため、今回は「高速道路の体験」や「変則的な交差点」「すれ違いも大変な道」などのよくばりセットを体験しに行きます。
まずは打ち合わせ
今回ご紹介させていただきますお客様は、ペーパードライバー歴7年の20代男性の方です。
以前ご紹介させていただきました方のその後、ということで今回は4回目のご様子について記させていただこうと思います。
兼ねてからのご希望で、高速道路を乗りたいという旨を叶えに行くことからまずは第三京浜を通って腕試し、そこから腕試しついでに難しい交差点や駐車、狭路などをどんどん体験しに行きましょう。

※【お試し体験プラン】では、駐車・高速・マイカー教習は行っていません。
「本日もよろしくお願いいたします」
晴天のGWの朝。横浜駅の東口からスタートします。
免許証の確認から始まりまして、座席やミラーの調節などされましたあと、ルートの打ち合わせを行いまして、お客様がお持ちのETCカードを講習車車載器にセットしたあと発進します。
横浜イーストスクエア付近での待ち合わせのため、みなとみらいインターチェンジから首都高に乗ることに致します。
「合流が難しそうです」
「そうですね。ただ、これまでの講習で進路変更が常に成功されていますので、私は不安を全く感じていないです」
もはや慣れた感じで国道一号の一番左の車線を走行され、上の案内標識に「← みなとみらい」と書かれた案内標識に従い、すずかけ通りに入るために片側4車線を左折されます。左折しながら片側に車線のうち右側の車線にはいられまして次の交差点を右折されます。
「慣れましたね」
「おかげさまで」
「もとからお上手でしたけど」
というやりとりを行いながら片側3車線のまたも一番右の道路に入られます。よく整理された区画をZEPP YOKOHAMA、神奈川大学、ポルシェと過ぎまして右折で首都高速神奈川1号線みなとみらいICへと入られました。
首都高速神奈川線、第三京浜へ
首都高に侵入してまもなく金港ジャンクションがあらわれます。ジャンクションとは分岐です。「↖ 横浜新道 第三京浜 ↗ 羽田」と書かれた案内標識を「さて、どちらでしょう」「武蔵新城周辺に行くから羽田じゃないです」というようにして左の車線に分岐されていきます。
インターチェンジの入口もそうでしたが、首都高速神奈川2号への合流もまたスムーズでした。速度や寄りなどを安定させてからのミラーで後方の車の確認、目視からのハンドルと進路変更のやり方を踏襲できています。
「いや、クルマが来てなかったからですよ」
とご謙遜されていました。
その後、「横浜新道は左車線」という左の立て札を確認され、トンネルでライト点灯の体験、三ツ沢競技場付近に来ますと「↖ 横浜新道」 「↑ 第三京浜」と分岐がありますので第三京浜方面の二車線へ、その後すぐに三ツ沢ICからの合流車があって対応に戸惑われていると、今度は走行していた車線が合流車線になっているので慌てて合流したりとあちこちに忙しい路線です。

合流の箇所を過ぎますとやがて片側3車線の道路となりまして、80km/h制限の第三京浜道路上となりましたので走行していきます。
それまでの練習していた横浜駅ー本牧間の運転で感覚を取り戻されていらっしゃった客様は、
「意外と楽ですね」
と頼もしいことをおっしゃいます。
「そうですね、交差点も信号もありませんし、」
「歩行者や自転車もいないですもんね」
とお客様が受けとります。そうですね、伊勢佐木町近くの公園や元町の坂に新山下の島忠そばの道路の自転車など苦労されましたからね。
ミラーなどの見え方で一般道との違いを探したり試しの進路変更などをしつつ講習車は都筑のパーキングエリアに近づいてまいりました。
「パーキングエリアで駐車の体験をされますか?」
「ぜひお願いします」
とのことで、進路を本線から都筑インターチェンジ出口のほうへ切り、途中の「↖ 出口 ↗ P」と書いてあるのを右へ分岐しましてパーキングエリアの駐車場へ参りました。
ここのパーキングは他のところにもあります「斜めに駐車する」場所です。お客様は、
「一旦自分でやってみていいですか?」
とチャレンジされるそうですので私の方も快諾しましてパーキングエリアの出入り口と施設の前は遠慮しましてはなれたがらがらのところで駐車していただきました。角度をつける際に少し行き過ぎましたが、バックの際にその行き過ぎの分を修正されて見事スペースに収めることができました。
「おお、入りましたね」
「できるとは思いませんでした」
「またまた」
という感じで、お手洗い休憩もご必要ではないとのことでしたので、再び本線に合流しに行きます。
京浜川崎の交差点
その後京浜川崎ICに来ましたので、そこから第三京浜を降ります。
ETCが利用できるゲートは左右両方ですが、そこから武蔵小杉方面へゆくことを最初の打ち合わせのときに決めておりましたので、右側のゲートをくぐります。そして、件の交差点です。

「これはどういう意味ですか?」
お客様が疑問をお持ちになるのも無理はありません。こんな交差点は他の神奈川県内はもちろん東京都ですら非常に珍しい形のものです。
「あの案内標識は、まず我々がどこから交差点に入るのかを考えてみると良いです」
「あ、一番左下の、矢印がはじまるところですか」
「そうですね。ですからあの標識だけを見るとここからはUターンの道となるのです」
「いや、そんなのわかるわけないです」
「そうですね、まさに初見殺しです」
「今いる道路からすぐ右は『進入禁止』の標識が書かれているから行ってはいけないのですね」
「そのとおりです、右側に顔を向けてみましょう」
「うわ、そうか、逆走になるんですね」
そうなんです。隣には我々と同じ向きで信号待ちをしている車列があります。
「じゃあ僕らが行く道路は、小杉と書いてある一番右の道路に向かってUターンですか」
「そうです。そして前の車たちで見えませんが、この道路は前の第一京浜東京方面への入口、橋桁の下の川崎府中方面への道路に分岐しています」
「情報量が多い」
その情報量の多い交差点をUターンしていきます。途中で「千年 梶が谷」方面へいかれるのをハンドルをいただきまして修正し、一番端の「小杉 溝の口」方面へ行くことができました。
「これはわからないです」
もはや半笑いでお客様がおっしゃいます。
「今後また通るようなことがありましたら、これでもう大丈夫なのではないかと思います」
武蔵小杉駅付近の横断歩道
武蔵小杉に向かって南武沿線道路を進行しています。
武蔵新城の路上駐車の多さや武蔵中原の下町感、途中のドラッグストアの駐車場が南武線橋桁の中など西区との違いを見ながら小杉御殿町を右折します。これを右折せずに真っ直ぐ行くと、JR武蔵小杉駅にはいけますが等級の武蔵小杉駅にはいけません。向河原駅には行くことはできるかもしれません。
「歩行者が多いですね」
小杉御殿町を右折してすぐ中原区役所交差点を左折しますと駅から西側の、横断歩道が連続してある道路へいけます。そこは歩行者の横断が時間帯によってはなかなか途切れることがない地点でもあります。
そういった場合の通り方を実践されながら東急のロータリーまで回ってきました。
「せっかくなので一廻りしてみましょう」
ロータリーを一周されましたあと、そこから綱島街道を南下していきます。
「いや、時間が思ったより経っていないですね」
効率よくまわれているようで良かったです。

綱島の狭路
日吉駅を過ぎてコーエーテクモあたりで少し渋滞に入りましたがそのあとはエディオンまでスムーズと言ってよい流れで来ました。さて、ここからです。
ブックオフバザールの看板から洋服の青木までは混雑する上に車道を走る自転車の数が増えます。車道幅も狭くなります。
景色が開けてきますと新綱島スクエアとガソリンスタンドとハックドラッグの交差点を右折します。綱島駅への道です。
「狭いし人もとても多いです」
「しかもバス通りでもあるんですよね」
しばらくその片側一車線を抜けていき綱島本通郵便局も通過、居酒屋さんの奥の小さい交差点を右折します。
「中央線がない」
「そうですね、しかも右には綱島市民の森や飯田家住宅という古民家もありますから交通量は多めですのでお気をつけください」
中央線がないと対向車とすれ違えるのか距離感が難しくなりますよね。
お客様の場合、お仕事で乗られる車種が講習車よりもだいぶ大きいのでこういった道でのすれ違いは必須とのことです。こちら側に電柱があるところでは対向車が行き違うまで待たれ、対向車側に避けなければならないものがあるときは、対向車がルールを守らずに出てこないか気をつけながら綱島の狭路を走行されていきます。だんだんとコツを掴まれているようです。
「初回の、車両感覚の掴み方を使ったらうまくいってます」
お役に立てて何よりです。
港北区高田の住宅地 注意点あれこれ
そこからフィットケアデポの交差点を左折して高田駅の方へと向かいます。その高田駅の方とは、住宅地が狭く曲がりくねっていて坂がきつい土地です。
「これはなかなかですね」
試しに三徳高田店から高田天満宮へと左折してみましたが左折先の車が停止線を超えて止まっていたため、私も補助をお手伝いしながらなんとか左折仕切ります。
そのまま農道まで行ってみますと、そこでもちょっとした罠が。
「よく見てみましょう。ここを曲がるとその先の道の入口には停止線が端から端まで引かれていますね。ですからこれは一方通行の出口ですのでこちらから入れません」
「これはだめだ」
「ここで慌てて動かずに。ウインカーを逆に出して発進したい旨を周りに伝えて、ミラーや目視で後ろから来る人倍ないのか確かめて、、、」
「いま行けそうですね」
「こうやって、だめだったときの対処法を試しておくのも講習ならではです」
また川崎市立井出病院に合流するせまい道路で軽い渋滞待ちです。
「停止線の近くに電柱がありますね」
「ええ」
「そして、ここに来るまでにバス停があったのをご存知ですか」
「えー、じゃあバスが対向車として曲がってくるかもしれないからあの電柱に並んで止まってはいけない?」
「そのとおりです。あとは、ほら、あれ」
停止線から左へ直角に近い左カーブ後すぐに井田病院付近の道路へ突き当たる三叉路となっています。そこから中型のトラックがこちらに曲がってきました。
「あんなの曲がってきて良いんですか?」
「バスも通るようですし、実際に曲がってきているので、停止線で止まるときもああいった大きい車が入ってきても良いようにすこしだけ距離を開けても良いかもしれませんね」
「気にかけることが多い」
「実際そこまで気にするドライバーもいないかもしれません。しかし、特に仕事での運転ではトラブルは避けたほうがスケジュール通りに進行しやすいです」
蟹ヶ谷槍ヶ崎公園の信号付きのちいさい交差点での右折では、対向車が職人系のバンなどの大きい車が対向車としてすれ違うと奥から続く対向車や右折先の歩行者の様子が見えず、たいていの右折よりも難しさが上がります。
「ぜんぜん奥が見えません」
「そうですね。こうしてみると交差点の右折は忍耐も必要です」
対向車の列が途切れません。対向車の速度は一般的な交差点の速度と比較してもそれほど速くありません。
「今のうちに歩行者や自転車の配置を見ておきましょう」
「あ、あの対向車が行ったあと右折できそうです」
その対向車がすぎる前に歩行者等の確認を終えたお客様が、対向車の列が空いている隙間を狙って右折していきます。
「ここで注意点です」
と私が講習車を補助ブレーキにて停止させました。
「え、だって行け、、、え?」
右折しようとしていた対向車の奥には、歩道側に寄って走行している原動機付自転車が抜けてきています。
「先生、あれが見えてたんですか」
「いいえ、しかし不自然に空いている対向車の列というのはやはり罠がありがちです。自分が乗っている車両が四輪車ですから、二輪車のことをイメージしづらいです」
「本当に難しいです」

さて、横浜市の難しい狭路(住宅地)も体験できましたので、宮内新横浜線を用いて都筑インターチェンジを目指します。
「道路が広いって素晴らしいことですね」
「そうですね、心の余裕って大事ですね」
YOKOMIZOという酒屋の交差点を右折し片側一車線の往路をワインディングして都筑インターチェンジへ。
料金所を抜けたあとで「↖ 保土ヶ谷」「↗ 東京」の分岐を保土ヶ谷方面へ行き、往路をたどるように横浜駅東口を目指します。
第三京浜。首都高速神奈川線ととおり、横浜駅東口に戻ってきました。
「今回もありがとうございました」
「こちらこそです。高速はもう慣れましたね」
「そうですね、改めて住宅地のほうが難しいことがわかりました」
「いや、高田含めて港北区とか磯子とか南区とかじゃなければいまでも十分なんとかなりますよ」
「では、のこり三回のうち一回はそのどれかに行きましょう」
とこれからの講習の青写真も見えてきたところで今回はこれにて終了、解散となりました。
また次回もよろしくお願いいたします。
こちらにも体験レポートがございます。
横浜エリア ペーパードライバー講習料金プラン


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スタンダードプラン
130分×4回コース 66,480円


スタンダードコースⅡ
130分×5回コース 82,900円
ファースト横浜2番人気プラン!!
エキスパートコースライト
130分×6回コース 97,800円
エキスパートコース
130分×7回コース 110,880円
- ライトプランⅠ
130分×1回コース 17,680円 - ライトプランII
130分×2回コース 33,800円
- 短期集中240分コース(240分×1回) 28,800円
- 短期集中480分コース(240分×2回) 56,500円
- スペシャリストコース
130分×10回コース 157,480円 - 徹底ペーパー克服コース
130分×12回コース 186,800円
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