『体験レポート』ペーパードライバー講習、横浜市戸塚区の場合3
今回ご紹介させていただきますお客様はペーパードライバー歴25年の50代女性の方です。
以前の講習からすこし回数は経ちまして今回は4回目となります。これまで、右左折やカーブ走行、単線道路の運転には自信をお持ちいただけるようなところまで上達いたしました。それはもう、傍から見ても体験コースの時とは全く違うレベルの運転になられました。
しかし、直進時の加速と最高速度については「こわさ」が先に勝ってしまうために如何せん躊躇が運転にでてしまいます。
そこで、今回は制限速度の速い道路での加減速と駐車の練習に絞って練習していきたいと思います。全12回も練習回数があるために、こういった専門回が作れるのもロングコースのいいところです。
横浜エリア ペーパードライバー講習料金プラン

教習車・人気のペーパードライバーマイカー講習お選びいただけます
ファースト横浜1番人気プラン!!
スタンダードプラン
130分×4回コース 66,480円

スタンダードコースⅡ
130分×5回コース 82,900円
ファースト横浜2番人気プラン!!
エキスパートコースライト
130分×6回コース 97,800円
エキスパートコース
130分×7回コース 110,880円
- ライトプランⅠ
130分×1回コース 17,680円 - ライトプランII
130分×2回コース 33,800円
- 短期集中240分コース(240分×1回) 28,800円
- 短期集中480分コース(240分×2回) 56,500円
- スペシャリストコース
130分×10回コース 157,480円 - 徹底ペーパー克服コース
130分×12回コース 186,800円
教習所の実車時間よりしっかり練習!!
教習車レンタル 50分 200円 (自動車保険料込み)
お支払い方法について
お客様とご自宅付近で待ち合わせました後、免許証を確認させていただき、今回もご利用される当ファースト横浜の講習車にご搭乗され座席やミラーの調節も済ませられました。打ち合わせをいたします。
「今回は60㎞/hなどのはやい速度で運転できる道路で、速さの克服をおこなおうと思うのですがいかがでしょう」
「私にできますかね」
「実際に運転してみるとわかりますが、意外と制限速度に全然達しないで運転している人もいますよ」
「でも、後ろの車がこわそうです」
「一度体験してみますと課題がわかって次につなげられますので、やるだけやってしまいましょう」
ということで、今回はご自宅から近い環状2号をつかって金沢区にある三井アウトレットパーク横浜ベイサイドまで行ってしまおうというのが今回の目標です。
東戸塚の駅を西側から東側へ移動するためにニューシティ東戸塚南の街1号館へとつづく道路を走行します。車道幅が狭いために大型の車が対向車として向かってきますとやや左側へかわそうとされるモーションはまだ残っていますが最初の頃よりはその回避幅が縮まり、まわりの交通への影響もないぐらいになってきました。高架を抜け、信濃町交差点を左折します。東戸塚駅前を通過していったんファミリーマートと串カツ田中の交差点で信号待ち、クリエイトSD前の坂をのぼり環2境木の交差点を右折します。
「早速の複数車線ですが気張らずにいきましょう」
「でも、いきなり真ん中の車線でやっぱり緊張します」
「意外に大丈夫なもんですよ」
東戸塚周辺を過ぎるまでは軽い渋滞になったりするこのあたりですが、今日はそんなことはなく流れていきます。お客様はこの60㎞/hの道路を40㎞/hすぎるぐらいで走行するのが今は精一杯ですが、周りの速度も交通量が多いためにそんなに変わりはありません。
「車間距離はとった方が速度の怖さも軽減しますよ」
「そうですか?」
車一台分ほど先ほどより車間距離を取られて走行されますと、前の車に合わせた加減速というよりは自分の運転に合わせたペダルの使い分けになったような運転の見え方です。
「でも緊張します」
「まだ始まったばかりですから」
東戸塚周辺は、イオンスタイルの前後からも車が東戸塚駅方面へ入ったり環状2号へ入ってきたりということができる信号機つき交差点(交通整理の行われている交差点)があり、環状2号からの右折レーンが車でいっぱいになると一番右の車線まではみ出すことがあります。
今日はそうではありませんが、右折レーンへ入る際もブレーキやエンジンブレーキを使って速度を落とすため、その車の後列の車線は交通量が多いほど速度が落ちます。それを嫌って一番右の車線から隣りの真ん中の車線へ「入れてもらおう」とする車もいなくはありません。その「入れてもらおう」の車が速度のロスなく入れる車もいれば、半ば強引というか真ん中の車線の「仕方がないなあ」という心理を利用して「入れてもらおう」とする車であるなら、真ん中の車線も後列は混んできます。渋滞が起こる理由の一つですね。
イオンスタイル東戸塚店の前後の道を通過しまして、左車線が名瀬の交差点や島忠ホームズ東戸塚店などへ抜ける平戸への側道に変わります。我々は真ん中の車線におりますのでその影響は受けません。
「こんなこと、どこにも書いてなかったですよね」
「分岐が始まる少し前に、車道面に白ペイントで書いてありましたね」
「進路変更も自信がないのに、、、わたし一人では無理です」
「間違えて覚えるという方法もメジャーですので、もし間違えても『あんなの私だけ間違えているわけじゃないでしょ』と切り替えましょう」
「ええー」
「講習という名の練習でも、こういうところはなるべく通るようにいたしますので、お一人で運転されるときの参考にしていただけましたら幸いです」
片側二車線になりますと案内標識が出てきまして「↖保土ヶ谷 藤沢 ↑磯子」と書かれています。その奥を行きますと左へ側道があらわれていきます。
「前の車ばかり見ていますと着いて行ってしまうため、車間距離を開けるといいでしょう」
「というか、さっきから私抜かれていますよね」
お客様はがんばって45km/hの速度で走行されています。このあたりから道路が空いているので加減速の練習を行うには丁度いいでしょう。
「この道路の一番奥を見ながら走行してみましょう」
「こわいです」
「なにかありましたら私がブレーキやハンドルを操作できますし、周りにあまり車がいない今がチャンスです」
軽い上り坂でしたので視界に入る車道の奥際の距離は長くはありませんでしたが、そこに向かってまっすぐ走られているのが助手席からもわかります。
「その調子ですよ」
上り坂が終わりゆるい左カーブの長めの下り坂を走行されていきます。前回までは講習の後半では特に疲労からカーブでハンドルを回しすぎることが目立っていましたが、いつもよりハンドルを回すタイミングがゆっくりになり、きれいに下り坂の裾野まで走れています。速度も、下り坂ということも相まってか50km/hを少し超えています。
「いまは車がいないからいいですけど」
「交通量が多くなってきましたらまたそのときに考えましょう」
ヤマダ電機(現スーパーマーケットValor予定地)を過ぎましても速度の安定は続いています。どうやら速度と目線が定着しつつあるようです。

いつのまにか左車線が側道になる道路
横浜市営地下鉄ブルーラインの下永谷から上永谷に沿ってはいませんがその付近をやや並走して走っている環状2号は環2般若寺交差点から片側三車線に戻ります。我々は相変わらず真ん中の車線をキープしながら50km/hー60km/hの間を行ったり来たりしています。あとはこの「複数車線を制限速度に近い速度で運転する」という状態に慣れていただくことを目標としていきます。
あまり運転操作に言及せず、代わりにまわりの道路の状態や立ち並ぶ商店など、周囲への興味を引いて運転への怖さに気を反らせていただきます。次第に、いままで左寄りの運転が多かったお客様が、車道幅の右寄りや真ん中への運転も目立つようになりました。これはいい兆候です。
「速度の早い運転に慣れてきましたね」
「まだこわいですが、さっき程ではなくなりました」
環状2号上永谷のイエローハットとくら寿司の複合施設ビルを過ぎて日野二丁目の交差点を通過する頃には左側の車線が「鎌倉 上大岡」への側道となって我々はやはり真ん中の道路を通っていますのでそのまま通過できます。
「やっぱりこういうのが自信がないです」
「こういう『この車線がいつ側道になって』という情報は、結局は通っている数ですので、できるだけ印象に残しておきましょう」
「わすれてしまいそう」
この手の悩みは、環状2号を使う方々の宿命となりそうですね。
「逆に、運転中にこういうのが思い出せて運転に反映できるようになると、運転のレベルが上がったと実感できると思います」
港南中央駅から港南台駅の間にある環状2号は高さのある片側二車線の左カーブで、やはりみな速度が出ます。
「わたし以外の車が速いです」
「そうですね、制限速度の20km/hぐらいプラスで出てそうですね」
我々を抜いたトラックが私達の前に入ってきます。
「全然見えないです」
「初心者の車より前に出たいけど、速度もそんなに出したくないというあらわれですかね」
港南ひまわりトンネルの手前から、左から一車線が合流してきまして三車線になります。
「左側の車線に入ったほうがいいのでしょうか」
「いえ、ここはこのまま真ん中で行きましょう」
少し長めのトンネル内では、前を行く車たちが右へ左へと車線移動を行い、トンネルを抜けて走っておりますと左車線と真ん中車線の間に分岐が出てきて、左車線の上に「上大岡 金沢」と書いてある案内標識が出てきました。
「こうなるってご存知だったから真ん中の車線で良かったんですね」
「ええ、ここは通ったことがありましたので」
高さのある陸橋をゆるく長いカーブとともに走り、右車線に出て突き当りの首都高湾岸線の下道となる突き当りを右折します。ここまでくればもうアウトレットパーク横浜ベイサイドまで近いです。

身近な罠
突き当りを右折して高速下の下り坂を進むと、東京湾岸道路に合流できます。
「よかった、この道はなくならないようですね」
お客様がおっしゃっているのは、側道から本線合流すると、たいていは側道が途切れてしまう(なくなってしまう)のです。ですが、、、
「ひとつ左車線の車線へ移りましょう」
とわたしがご案内します。幸いにも計三車線のうち真ん中も左も後続車は来ていませんでした。
「は、はい」
とお客さまもしっかり安全確認されて真ん中の車線へ進路変更されます。
「あの車線じゃダメなんですか?」
「三車線のうち、右車線だけが妙に混んでないですか?」
「そういえば」
進んでいますと頭上に進行別通行区分があらわれ、「↑ ↑ →」となっています。
「いや、これはわからないです」
「そうですね、ですので今のような判断方法もあるということです」
「一人だったら絶対わからない」
「失敗したことがある人は憶えていて次からできるようになる人もいますよ」
首都高湾岸線杉田ICを通過して道なりに運転していますと横浜の南部市場が見えてきます。市場の前の交差点を通過すると、左の車線が赤くペイントされるようになりました。
「カーナビで、もうすぐ左折みたいなので、左の道路に入っておきますね」
「素晴らしい判断なのですが、その前に頭上の案内標識を見てみましょう」
「上?」
その頭上には「←↑横浜南部市場 工業団地 ↑八景島 ↑16号」と書いてあります。
「矢印が赤いということは」
「ここで左折してもアウトレットには行かない?」
「そうです。親切な書き方ですよね」
いつでも左折に切り替えられるように真ん中の「八景島」方面をキープしながらその交差点を直進します。少し行くと「← 横浜ベイサイドマリーナ」と書いてあります。
「200メートル先と書いてありますので気をつけましょう」
「おっと」
案内標識すぐ後を左折モードに入られていましたので一言お声がけしてよかったです。そのすぐ後にある破線はバス停へのスペースのためこれもミスリードにつながりやすいです。バス停のスペースを過ぎて路地を通過、やがて赤いペイントの左折レーンがあらわれます。いや、200メートルというのは長いですね。
「本当ですよ、罠だらけです」
左折し終えましてあとは道路右側にアウトレットが見えてきます。カーナビも奥にある交差点を右折するようにナビゲーとしています。
「さて、ここで右折すると、駐車場へ右折入庫するしかなくなってしまい、たいていは右折入庫禁止なのでぐるぐる回らざるを得なくなります」
「というと?」
「ナビを入力する際は、行きたい場所を入力するよりも、その駐車場まで入力するほうが後々スムーズになることもある、ということです」
「罠が多い」
だいぶ海寄りの交差点まで行ってから右折し、何棟もある駐車場のうちひとつを選ばれまして駐車、そこから一旦休憩に入ります。

帰りもまた難しい
アウトレット周辺の路地を使ってバックの感覚を養い、駐車場でのイメージを作ります。このあたりは決まった時間帯を避ければ往来の行き来は減少するのでこういった練習が可能となります。
短い時間でしたので、感覚を掴むと行った点では未だ難し、といったところのようでしたが実際にできているのかといえば6-7割できているという感じですので、これは大きな前進です。
さて、そろそろ戻らなければならない時間ですので戻ろうと思います。通常でしたら行きとは違う道を探して練習の多様性を探るところですが、今回は速度の加減速と速さになれることが目的ですので行きと同じ道路を使うことにいたします。
東京湾岸道路へと戻ってきました。ここから環状2号を目指します。
まわりの交通は相変わらずトラックが多く、しかしお客様はトラックが隣を走ってももう左へ逃げることをしたしません。
「成長されましたね」
「明日には戻ってるかもしれません」
この道路もまた複数車線ですが、先ほどとは違う点があります。
「なんか混んでますね」
「ここはいつもこんな感じですね」
少し走っていると、
「あ、また入られました」
この道路の左側には路地への道路がいくつもあり、果ては産業道路や国道16合とつながっているところも多いです。ですので、その産業道路や国道16号などが渋滞することを見越してこちらの道路へやって来る車もいます。そういう車に今我々は前を入られています。
「難しいですね、渋滞」
「そうですね、お客様の中には渋滞は安心するという方もいらっしゃいますけど」
「安心されるんですか?」
「ええ、スピードを出さなくていいと安心される方が」
「そうなんですね」
前の車が進む頃には我々の車が追いつき、我々がブレーキをかけ終わっている最中に前がまた進み始める、といことが繰り返され、車間距離があいてくると右から左からの車に入られてしまう、という状況が続きます。そんな中、前にいた車列の何台かが右の車線に入り始めました。
「奥に路上駐車でもいるんですかね」
とお客様と話しておりましたら、右側に首都高湾岸線杉田インターチェンジが現れます。その入口となる右車線にはずらりとトラックの列が。
「あ、だからこっちの車線に入ってくる車が多かったんですね」
右の車線がいずれ、杉田インターチェンジ待ちの列に変わることを知っているドライバーが、無用の渋滞にはまりたくないということから右車線からこちらの左車線へ入ってきていた、とういことです。
しばらくすると、「↑関内 本牧 ↗磯子 新横浜 環状2号」という道なりと右の側道の分岐がこのあと出てくるという内容の案内標識が出てきました。
「ああ、右へ車線変更しなければならないんですね」
「そのとおりです」
車線変更に不慣れなお客様を助手席からサポートさせていただき、進路変更を完了します。
そして右へ分岐していく車列に続いて分岐していきます。上り坂を、車間距離を安定させながら走行できているのは前半の加減速の練習や運転への慣れによりアクセル操作が上手になられたからではと思っております。信号待ちにより流れはぎこちなかったのですが、お客様がされました交差点左折は巻き込みなどの安全を確認しつつスムーズさも併せ持っていました。
消える車線、増える車線
再びの環状2号ですが、ゆるく長いカーブの二車線は下り坂があったりと速度の出やすい道路になっています。そんな中、案内標識があらわれ「↖金沢 上大岡600m ↑新横浜 日野」と書かれています。
「えっ? ここで右に行かないとだめってことですか?」
「そうですね、上大岡より日野(港南台方面)の方が道路が便利ですね」
「でも私たち、後ろからのクルマにどんどん抜かれていますよ」
「前半と違って制限速度でしっかり走れていますので、悪いことはしていないですよ。後続車のほうが速度違反ですし」
「いや、ええー」
「のんびり右車線を走っているクルマもこの辺は結構多いですよ。まあ少し気を使いながら行きましょう」
交通量が多くなかったとはいえ、トンネルが始まる前までにお客様が自力で右車線へ進路変更ができました。体験コース時の、右左折さえ危なかった頃のことを考えますと、昨今のご成長には目を見張るものがあります。
トンネルを抜け、左車線が「金沢 上大岡」方面専用レーンとなり陸橋を下っていきます。我々はその隣を抜けていきます。
単線道路となって運転していますと左側から屛風浦方面から一車線加わる形となり片側二車線となります。
「左車線へ戻りますか?」
「そうですね、戻りましょう」
ということで左車線へ、合流してくるクルマをよく確認されながら進路変更されました。
さらに、笹下あたりからもう一車線が左から加わり、計三車線となります。もうすぐ洋光台・日野ということも相まって、交通量はぐんと増えて流れもつっかえるようになりました。
「また左の道路へ行きますか?」
「このままの車線で大丈夫ですよ」
「ということは、この先左の車線がなくなるんですね」
「そうですね、ルートによっては左車線のほうが早い場合もなくはないのですが、今日はこのままでいいと思います」
先ほどの経験により、車間距離が空いたり詰めたりということが少なくなり一定を保てる時間が先ほどよりも長くなったことから、我々の前に入ってくる車は減りました。こういうことからも成長の度合いが垣間見れます。
環2上永谷から馬洗橋までの交差点は、上永谷駅へ向かう車の左折待ちの列で混雑します。真ん中の車線でその横を通過し、しばらく運転しておりますと左車線が下永谷のローソンより奥から他二車線と分かれていきます。「これを行かないように、左車線じゃなかったんですね」「そうです。ただし、東戸塚駅より西に行く場合はこの左車線を通ったほうがいい場合があるので何とも言えないんですけど」「よく知ってますね」「いろんな方々の講習で培われたものですので、受講されている方々のおかげなんですけどね」
帰りもクリエイトS.Dを通るために環2境木交差点を左折します。東戸塚駅よりいくつもの道を通りご自宅へ到着されました。
「進路変更や複数車線の通り方は自信がつきました?」「まだ不安ですけど、落ち着けば何とかなるというのは分かりました」「今回はそれで十分でしょう。次回に活かしていきましょう」「次回はどんな感じになりますか?」次回のご相談のあと解散となりました。またどうぞ、よろしくお願いいたします。
こちらにも体験レポートがございます。
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