【中区の方が青葉区のあざみ野駅で待ち合わせ】土地勘のない地域での腕試しでも大丈夫!ペーパードライバー講習はファースト横浜 体験レポート『横浜市青葉区』5

『体験レポート』ペーパードライバー講習、横浜市青葉区の場合5

ペーパードライバーの方で、
運転しなければいけない場所が住所とは別のところになってしまうのだけれど、ペーパードライバー講習って、いくら出張とは言っても必ず住所で待ち合わせなければいけないのでしょ?
という方のために、お住いとは違う場所でも出張エリア内でしたらご希望の場所で待ち合わせは可能です。今回はそういったお話です。

中区の方があざみ野駅に

今回ご紹介させていただきますお客様は、ペーパードライバー歴4年の横浜市中区在住50代女性の方です。
東急田園都市線・横浜市営地下鉄あざみ野駅で待ち合わせをいたしまして、免許証を拝見、免許期限や種類、眼鏡等の条件を確認させていただきました後、ヒアリングさせていただきます。

お客様曰く、ペーパードライバーになられる前はおクルマであちこち旅行されたり日々の暮らしで利用されていらっしゃったようです。しかし、あるときちょっとした不運から運転に対しての苦手意識が生じてしまわれたそうです。
しかし、近々で青葉区戸塚区新横浜駅環状2号などを運転しなければならない事情ができてしまわれたようで、今回ご応募されて久しぶりに運転してみて、果たして自分は運転できるのかという挑戦をされてみたいとのことでした。そしてダメでしたらその事情はお断りして今後運転することはないとのことです。

運転しておりますと、経験年数にかかわらず
「運転に向いていないのでは?」
「他の人に迷惑なのでは?」
と自分の運転に疑心暗鬼になってしまうことがあります。
そのまま運転から離れてしまうことも、頑張って克服されることもご自身の決断によるものですが、運転しなければならない事由が他所から来てしまうこと、これは悩みどころです。
そういうときに我々ファースト横浜が、その問題解決の一助になりますればと思います

まずは国道246で速度ならし

座席やミラー調節を行われてエンジンのかけ方やギアの種類に安全確認の場所などを確認しました後、あざみ野駅周辺で右左折の練習を行います。ブランクを感じさせない運転内容で、御本人も当初の硬さは取れてひとまず安心されたようです。
「ここあざみ野から東戸塚駅に行き、そのあと新横浜駅を経由してあざみ野へ戻るというコースを練習したいです」
「了解致しました。何かありましたら私がハンドルとブレーキができますので、お一人で運転されている想定でコースを走行してみましょう」
ルームズ大正堂の方ではないあざみ野駅側を江田駅方面に向かって走行します。キツめの上り下りの坂に大きなカーブですがお客様のライン取りは左右にブレることなく安定されています。
「さすがですね」
「次は国道246ですね。速度が出せるかどうか」
赤田東公園とフォルクスワーゲンの間の道路が一車線から三車線へと変化していく道路を、交差点もよく考慮されて右折レーンへとたどり着かれます。

短めの信号を右矢印が出るのを待たれ、そこから246号へ出られます。車線は左側、懸念されていました速度につきましても上り坂が長いために車列もゆったり運転でそれに続いていかれます。
「とりあえず一安心ですね」
「そうですね、長津田をこえるまでは道なりでいきます」
事前にルートを把握されていらっしゃいます。
東名高速・首都高速北西線横浜青葉インターのある下り坂をすぎ、市が尾・青葉区役所方面からの合流車線から来る車には肝を冷やされていました。
今回は朝9時半にさしかかるころということもあって藤が丘・青葉台方面へ降りる車列渋滞はなく順調にながれています。

エッソのある交差点を過ぎて店へ抜ける側道を過ぎますと、毎度渋滞するポイントに差し掛かります。
「ここがこんなに順調に流れるということは珍しいですね」
「そうなんですか?」
「お客様の運も味方になっているようですね」
「わたしかなあ」
というように長津田手前のガスト、長津田のオーケーストアも順調に流れます。宮の前交差点を左折します。これまでの速度制御は安定されていまして、出せるところは法定速度まで、緩やかな車列の流れに乗ることができています。

保土ヶ谷バイパスへ

右手に福泉寺のある片側一車線道路を走行していきます。
国道246へと至る対向車線は混雑していますが、そこ以外はこちらの車線も対向車線も空いています。
カーブの途中に横断歩道があるの?!
お客様が驚かれましても仕方がありません。緩やかで長い右カーブの途中に横断歩道があり、そこを年の若い女性が待っています。制限速度は40km/hですが、明らかに周りの車はそれ以上の速度で走り、そして横断歩行者に道を譲らずに去っていきます。
我々のクルマはブレーキ操作も緩やかに止まりまして歩行者に道を譲りましたが、その前の車までは結局止まらずに過ぎていきました。
「それはそうですよね、わたしだって、、、
「まあまあ止まれて譲れたのでそれでいいと思いますよ。あの方も頭を下げて小走りになっていただけましたし」
そのままヤマト運輸・第六天社 正一位稲荷・北部斎場入口・トンネルを過ぎていきます。
「よくこんな道をご存知ですね」
「まあ商売柄ですね」
十日市場と海軍道路を結ぶ道路に出まして、下り坂を左折します。ガソリンスタンドそばの一時停止で右からくるクルマたちが見づらいので注意しながら、流れが収まったところで左折、道なりに片側二車線道路を走るとやがて一車線に収束し、そこへ左から一車線、そしてまた一車線と合流しまして我々は保土ヶ谷バイパスの無料区間へと来られました。

一番右の車線から一番左の車線へと2回進路変更を行う予定です。
「東戸塚へ行くためには環状2号へと入らなければいけないからですか」
「そうです。新桜ケ丘で出ますので、そこまでの間に一番左にいることができれば大丈夫です」
走行している車の種類はトラックが多く、次いで軽でもセダンでもバンでもお仕事で使われている白シルバー黒色のクルマが目につきます。
制限速度は80km/hと首都高湾岸線や第三京浜並みです。
「それほど速く感じませんね」
「他の高速と似ていて車道幅が広いのと、みんなが似かよった速度で並走しているからでしょうね」
左車線の車列がまばらになり、左へ進路変更できそうな空き具合になってきました。それほど急いで進路変更する必要もないのは確かですが、入れるうちに入っておくに越したことはありません。
お客様にお聞きしますと進路変更のタイミングを図ることがむずかしいとおっしゃられましたので、わたしが補助ハンドルを持っている間にお客様に左ミラーと左振り返りでの左後続車の距離感について見ていただきました。距離感が違うことがわかっていただけましたので、実際に進路変更はせずにミラーと目視で入れそうかの確認を練習していただきます。自信がつかれましたので左へ進路変更を実践していただき、見事成功されました。
「お見事ですね」
「たまたまいなかったから、、、」
「もう一度左へ入ってみましょうか」
再度左へ進路変更していただきまして、再び成功されました。
ええ、いや、そんなはず
とお客様が戸惑われている間に本町という二俣川近くを通過しました。
その後、新桜ケ丘インターに着くまでいくつか進路変更を右へ左へ練習・成功され、しかし御本人は「なぜなのかわからない」と混乱されながらも走行、新桜ケ丘インターチェンジで「環状2号 新横浜 磯子」と書かれた案内標識を認め、そのまま磯子方面へ。大きな右カーブを曲がられた後信号を右折しまして環状2号です。

環状2号から東戸塚へ

環状2号へ入りますと、まずは角度のある下り左カーブ坂を三車線同時に皆下ります。保土ヶ谷バイパスから降りたクルマがそれまで環状2号を走行していたクルマたちより速いかと言うとそんなことはなく、道路幅が保土ヶ谷バイパスと変わらないためかそれとも環状2号の車の流れと制限速度に慣れているためかはわかりませんが、みなさんゆったり走行されます。
そんな中お客様は、アクセルとブレーキを右足が行ったり来たりしています。
「速度調節の説明をいたしたほうがよろしいでしょうか」
お願いします!
「手前のクルマはご自身で決められた車間距離が空いていましたらそれほど注視せず、2・3台目の速度を真似して運転すると良いと思います」
わかりました!
ほどなく、我々の車の速度が落ち着きました。お客様も落ち着かれたようです。
「久しぶりに速度制限の落差を体験して、よくわからなくなってしまいました」
「まああまり一生懸命になりすぎずに行きましょう」
真ん中の車線を走行していました我々は、前の車よりも若干遅めの速度という作戦で平常心を取り戻しながら今井のインターを通過していきます。そして、今井のインターチェンジを通過した後から周りの風景が変わっていきます。それまで緑豊かだった光景が高いビルが両側にそびえ立つ光景へとなりました。さて、そろそろです。
「今のうちに右の車線へ移りましょうか」
保土ヶ谷バイパスで鍛えた伝家の進路変更を発揮されあぶなげなく一番右の車線へ進路変更を成功していただいた後、案内標識に注意しながら走行していきます。
すると、右折用の進行方向別通行区分が出てまいりました先に「東戸塚駅 オーロラシティ」と書いてある標識がありましたので右折レーンに入りまして、右折。一方通行の片側二車線を降りながら路上駐車の切れ目を探し、頃合いを見計らって左車線へ入り、駅前の交差点に出てきました。
交差点奥は進入禁止の規制標識と左右への指定方向外進行禁止の標識があります。
「駅のロータリーを体験してみたいです」
「了解です。では左折ですね」
左折しながら右車線へ入りまして駅ロータリーへ右折侵入、その後すぐに右にそれまして見事、一般者用の駅ロータリー乗降場へ寄せて停車されました。
来れた!
「素晴らしいですね」

再び環状2号へ その後新横浜

「まだ時間に余裕がありますね、この調子で新横浜でしょうか」
「はい、よろしくお願いします」
駅ロータリーのバスなどの道と合流後に信号を右折しまして、その次の東戸塚駅入口の信号を左折します。上り坂の片側二車線の一方通行を登り切りましたら信号左折してふたたび環状2号です。
「先に申しておきますが、新横浜駅が目的地でしたら一番左の車線は避けましょう
「なぜですか?」
途中でなくなります
「なくなる? よくわかりませんが、じゃあ真ん中に移りますね」
お客様に中央車線へ進路変更していただきまして先ほどとは逆の道を走ります。
と言いましても、全く同じ道を逆に走行するわけではありません。少し走りますと先程はなかった今井インターチェンジの入口分岐が左へ出てきます。そしてそれを過ぎまして少し行きますと、左の車線だけ少し速度が鈍ります。
「あの奥に、保土ヶ谷バイパスへの入口が左のレーンにでてくるんです。ですから夕方とかは左レーンは渋滞しています」
「なるほど、だから左の車線はダメなんですね」
東名・八王子方面の左折専用レーン方面と横浜横須賀道路・横浜新道方面の入口を過ぎていきます。間違えて左の車線を走行していて気がついたクルマがちらほらこちらの車線へ入ってきますので、気をつけながら行きます。
その後の流れは順調で緩やかな下り坂を、慣れた速度感覚を使われながらお客様は運転されていきます。

八王子街道を過ぎて少し行ったところの池の谷戸入口交差点を過ぎた直後にそれはやってきました
「左の車線をご覧ください」
「地面にこっち向きの矢印、、、そうか、左の車線がなくなるんですね」
「いわゆる初見殺しですね」
「なんですか、それ」
「初めてこの道路に来た人が や ら か す 可能性が高い道路のことです」
「ふふっ、たしかにこれは最初に教えてもらわないと回避が難しいところですね」
左の車線を走行していたクルマたちのうち幾台は他の車線の車よりも明らかにスピードを上げてきます。少しでも有利に右へ車線変更して今いた車線から逃れるためのための措置ですね。

交差点を過ぎて少し走りますと新横浜方面への陸橋と、羽沢方面への側道があらわれます。迷わず陸橋を行きます。
「そろそろ右側の車線に入っておいたほうが良いですか?」
お客様がおっしゃっているのはこのままこの道路を走行すると右手に新横浜駅があるのでそのための措置のご相談です。
「陸橋内は速度を出してくる車が多いので、このまま陸橋を降りた後でも十分チャンスがありますが、もちろん機会を見て入れそうでしたら進路変更していただいて構いません。何かありましたら私が対処させていただきますので安心してどうぞ」
わかりました。では機会があればやってみます
緩い右左ののぼり坂カーブのために速度を出しているクルマが両車線を抜けていきます。お客様は、右サイドミラーをちらちら見ながら入れるタイミングを見図られまして、行けると確信されましたら右ウインカー、右へ写っても大丈夫かという確認のための目視をされました後右へ落ち着いて流れていかれました。
「見事な進路変更ですね」
「心臓はバクバクですけどね」
「傍から見ましたら落ち着かれてクールに運転されましたのでおそらく同乗者にはバレないと思います」
左の緩い下り坂カーブを両車線が進みますと陸橋は終りを迎えてその先には赤信号が待っていました。左右のクルマたちや歩行者自転車が横断し終えましてこちらが青信号になりますと、周りの車たちはゆっくり車間距離を取りながら発進していきます。
「本当ですね、なんだかまわりの流れがゆっくりです」
「みなさん赤信号で落ち着かれたんでしょうかね」

新横浜駅での待ち合わせは、、、

ドラッグセイムス・ホンダカーズ・ニトリと流れる景色の間に一番右の車線で進んでいきます。もう新横浜駅は目と鼻の先です。
「右折専用レーンってありましたっけ?」
「ありますのでご安心ください」
頭上に大阪の天王寺駅のような歩行者用の円形歩道橋が来ましたので右折レーンに従って右折いたします。
「車道に『タクシー』や『駐車場』と表記があるので『一般車』とかいてある道路を辿っていきますよ」
「つい前のタクシーについていくところでした」
一般車の表記通りに行きますと左手にずらりと停まっているクルマたちの列にたどり着きました。
新横浜駅に来られました。自分の運転でここを見るのは違和感があります」
「歩行者の視点とはやはり違いますよね。あ、あそこ空いていますね」
「停めてみます」
停車中のクルマとクルマの余裕があるところに左に入れて停車を試みます。左側にあるガードに気がいってしまうためにあまり左側に寄れない、運転に慣れた人でも難しい箇所です。
「左のサイドミラーを見まして、最初に『あそこまではクルマの後ろ側はぶつからない』というところを確認しておきます。左にハンドルを半分回してそのままさがり、次は反対方向に同じぐらいハンドルを回して左サイドミラーでぶつからないか見張りながら、車体がまっすぐ向くまで頑張りましょう」
左に寄せて停められました。
「できましたけど、むずかしいですね」
「そうですね」
「でも、この時間でこんなに混んでいるなら、もし違う時間なら停車できないかもしれないですね」
「それを考慮して違う待ち合わせ場所も数カ所ご紹介いたしますね」
そこから新横浜駅の乗降用ロータリーを出ました後、いくつか待ち合わせに適した場所までご案内していきます。詳しくは当インストラクタにご相談ください。

新横浜からあざみ野へ戻ります

「そろそろ戻りましょうか」
新横浜駅から日産スタジアム方面へ走行します。三車線ではありますが路上駐車のために実質片側二車線の道路から、交差点をこえると一車線増えます。その奥には案内標識が4つ。
「←荏田 第三京浜」が2つ
「↑登戸 首都高
「→川崎 鶴見
「登戸新羽にも川崎にも行きませんので荏田方面に行きましょう」
「新羽ってどこですか」
「綱島の親戚です」
左二車線のうち左側の車線を使いながら左折していきます。二車線のうち、左側の車線は次も左側の直進(あれば左折併用)レーン、右側は次も右側の直進レーンです。迷ったら前を走る車列と同じ車線をゆくと良いでしょう。
左手に日産スタジアムを眺めながら広々とした複数車線をクルマたちが流れていきます。
「運転はもう完全に思い出されたようですね」
「ええ、懸念事項は駐車ですが
「ああ、なるほど。では、ついでに駐車しに行きましょうか」
「ええ、いいんですか?」
右手に崎陽軒の工場、左手に第三京浜の乗り口を過ぎまして、イケア港北が目の前にある交差点を過ぎました後、近くの駐車場に立ち寄りまして駐車を試されました。お客様がご心配されていました駐車は私のアドバイスを必要とせず、二回中二回ともスムーズに入られました。
「これで安心ですね」
「覚えていたのが自分でも意外でした」

その後、新栄高校南側交差点の2レーンを左折しまして荏田方面に向かって進みます。環状2号と比べてカーブもアップダウンも少なく、お客様も運転を楽しまれているようでした。車線内で左右にクルマやバイクなどがいないことを確認された後で右寄り・左寄り走行や進路変更の練習をされたりと、のびのび荏田駅東交差点までの道のりを練習されました。
アートフォーラムあざみ野を過ぎてルームズ大正堂の交差点とガード奥の交差点を左折しまして、今朝待ち合わせを致しました交差点に到着致しました。
「今回はいかがでした?」
「行きたい道をすべて運転できて、道順や駐車や進路変更まで確認できたのはとても良かったと思います。課題点などはありますか?」
「速度がはやい運転での思考の切り替えについては『もう少し慣れてからでも』という速度感だったので、スムーズな運転や周りに迷惑をかけない運転というのも大事ですが、『自分の運転を自分できちんと決めてできる』ということも大切です。それまでの運転で、後方の運転手にお客様の運転の誠実さは十分伝わりますので」
というように今回の総括をいたしましたあと、講習を終了致しました。願わくば今回の講習がお客様の一助となりますように。

こちらにも体験レポートがあります。

横浜エリア ペーパードライバー講習料金プラン

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